責任

オバマ大統領の就任演説の少し後、Tさんからこんなメールをもらいました。

オバマ新大統領が「責任を取るべきだ。」
というようなことを盛んに言っているようですが。

日本文化の中には究極の責任のとり方として
切腹・ハラキリがあると思います。

しかし、キリスト教では自殺はしてはいけないものだったと
記憶しています。

では、オバマ大統領の言う「責任をとる」の
究極の形はいったいどういうものだろうと考えますと

借金で首の回らなくなったものは
”奴隷になりなさい”ということに
なってしまうのではないでしょうか。

黒人は初の大統領の言うことの意味が
もしそんなことでもあるなら
皮肉なことですね。

ネガティブな発想だなあ、と思いながらも
気になったので、その就任演説をYoutubeで見てみました。
就任演説の中では『責任』という言葉は、多分3回しか出てないようです。
responsibilityが2回とdutyが1回
ニュース等がいうように、『強調』されては居るのかもしれませんが、回数的には意外に少ないなあ、という印象。

おそらく、「自分たちがしてきたこと、自分たちが得た利益に伴う義務は果たそう」的な主張なのでしょうが、禁酒法を実際に施行したことがある国なので、油断はできません。
そういえば、初の黒人大統領ですが
アメリカで公民権運動が盛り上がったのは、1950年代から。
そのころは、人権的には、アメリカの方が日本より後進国だったということですね。

日本語でいう「責任」であれば、任=役割に伴う義務というニュアンスでしょうか?

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1日のリズム

Tさんが気にしているようなので、時期を逸した話題でも。

クリスマス・イブというのがあります。
日本人はイブというのは前日の夜という認識でいますが、『ユダヤ暦およびそれを継承する教会暦では、日没をもって日付の変り目とする。このため伝統的教会では、クリスマスイヴの日没からクリスマスを起算する。』んだそうです。
つまり、24日の日が暮れると、その時から25日になる。なので、イブはまさに「クリスマスの夜」なんだそうです。逆に25日の夜は既にクリスマスではない、ということ。

そう考えると、いわゆる『前夜祭』というものの見方が変ります。『前夜祭』こそ開幕であって、ついでの企画ではないということ。だから盛り上がるんですね。

なんとなく、その感覚が、残業と言うものに対する意識にも影響を与えているような気がします。

「欧米人はあまり残業をしたがらない」と言われます。実際はそうでもないと思いますが・・・

私たちの感覚だと、1日は朝に始まります。朝起きて仕事に向かい、就業時間が過ぎても「その日の仕事はその日のうちに」始末を付けたいと感じます。

もし、夕方の時点で1日が終わり、夜はもう翌日だとしたら?適当なところで一旦中断して、翌朝再開しよう。そんな風に感じるような気がします。

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小田原城です

小田原城です
初めて熱海温泉に行った帰りに寄りました。

熱海は水曜定休の店が多くて、昼食もままならない感じだったので、サクッと小田原に移動。

最近、「熱海に客を取り戻せ」的なTV番組を何度か見てたんですが、復権は厳しそうだなと思いました。ギンザ通りのやる気の無さを見ると、宿の外に出る気にならない。

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