1日のリズム
Tさんが気にしているようなので、時期を逸した話題でも。
クリスマス・イブというのがあります。
日本人はイブというのは前日の夜という認識でいますが、『ユダヤ暦およびそれを継承する教会暦では、日没をもって日付の変り目とする。このため伝統的教会では、クリスマスイヴの日没からクリスマスを起算する。』んだそうです。
つまり、24日の日が暮れると、その時から25日になる。なので、イブはまさに「クリスマスの夜」なんだそうです。逆に25日の夜は既にクリスマスではない、ということ。
そう考えると、いわゆる『前夜祭』というものの見方が変ります。『前夜祭』こそ開幕であって、ついでの企画ではないということ。だから盛り上がるんですね。
なんとなく、その感覚が、残業と言うものに対する意識にも影響を与えているような気がします。
「欧米人はあまり残業をしたがらない」と言われます。実際はそうでもないと思いますが・・・
私たちの感覚だと、1日は朝に始まります。朝起きて仕事に向かい、就業時間が過ぎても「その日の仕事はその日のうちに」始末を付けたいと感じます。
もし、夕方の時点で1日が終わり、夜はもう翌日だとしたら?適当なところで一旦中断して、翌朝再開しよう。そんな風に感じるような気がします。








Comments
面白い話ですね。さすが物知りパラシーさん、もっと書いてください。
Posted by: T | March 23, 2009 at 02:35 PM